H26.12.19  源光庵

2014/12/19

昨日は大雪に見舞われ、裁判所へ行くのも一苦労でした。

こんなに寒くては、紅葉の話はずいぶん季節外れという気もしますが、先月下旬に紅葉を観に京都に行ったのでご報告します。

何年も前から行ってみたいと思いながら一度も行ったことがなかった「源光庵」に、ついに行ってきました!

源光庵」は、四角い「迷いの窓」と丸い「悟りの窓」が有名な小さな寺院で、CMやポスターでたくさん見かける人気の紅葉スポットです。

 ここに行けば悟りを開いて一皮むけるかも知れない・・・なんて淡い期待を抱きながら、朝一でまっすぐに源光庵を目指しました。

  10時過ぎには到着したのですが、連休中だったこともあり、すでにすごい人だかりで、お寺に入るにも少々並ぶといった具合でした。

 例の「窓」の前に行く前に、お庭を一望できる場所から、しばらく真っ赤な紅葉の眺めたのですが、本当に燃えるような紅葉にうっとりしました。

 そして、お楽しみの例の「窓」へ。

 まずは手前の「迷いの窓」。

 窓の前に座して、その向こうのお庭を眺める。というのが基本とのこと。

しっかりと、座して窓のその向こうを眺めました。

写真より綺麗です。

写真より綺麗な景色はなかなかないので、「来て良かった~」と心から思いました。

さて、もう「迷い」とはおさらばして、私も「悟り」の境地に移行しようかと立ち上がってみると、なんと、「悟りの窓」には長蛇の列が・・・。

「最後尾はこちらです!」

寺院の中で、まさかこの言葉を聞くことになるとは。

「迷いの窓」の前はガラガラなのに、「悟りの窓」の前に座るには、幾重にも蛇行した長蛇の列の最後尾に並んで待たなくてはいけないのです。

やっぱり、「悟り」の境地に辿り着くには、苦難に耐えることが必要みたいです。

もちろん並びました。

結果、私は「迷いの窓」の方が好きだということがわかりました。

「迷いの窓」は、まず大きいし、どんな角度から観ても、座らず立ったままでも、割と窓の外に見える景色はそれなりに綺麗なのです。

 

どんな角度から眺めても、それなりの味があるのです。

それに比べて「悟りの窓」は、立ったままだと紅葉があまり見えず、また、座る位置も、窓に向かってやや左寄りでないと綺麗な景色を観ることができません。

 

融通が効かないのです。

注:あくまで私見です。天の邪鬼なのかもしれません。

自分の人生に関しては、迷ってばかりの私ですが、「迷い」も悪くないな、なんて、ある意味悟った京都への旅でした。

ともかく、「源光庵」は写真より綺麗!!!

また、来年も行きたいなと思っています。

 

来年は、少し混雑が緩和していたお昼ごろを目指して行こう!

源光庵写真

 

なお、撮影禁止のため、写真は寺院の手前で並んでいるところを写したものです。

 

味気ない写真ですみません。

 

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