H27.10.27  母校 名古屋大学

 

2015/10/27

 

先日(と言っても8月のことですが・・・)、とある研究会に参加するため、久しぶりに母校の名古屋大学へ行きました。

 

久しぶりの豊田講堂!!!

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久しぶりのこの表札(?)!!!

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私は、学部も法科大学院も名古屋大学なので、小学校よりも長く名古屋大学に在籍していたことになります。

あまりに長い間「名大生」(全国的には明治大学のことですが、名古屋では「名大」と言えば名古屋大学なのです!)だったので、名古屋大学には数え切れない思い出があります。

 

中でも、やはり1番直近の法科大学院時代の思い出は鮮明です。

(直近と言っても、卒業して何年経つやら・・・)

 

一般的には、「法科大学院」はどんなイメージなんでしょうか。

 

今や「予備試験」(法科大学院へ行かずに司法試験受験資格を取得する試験)の受験者が増加するのと反比例して、法科大学院の受験者数は(法科大学院の数も)かなり減っているようです。

最近はそういうニュースが多いので、あまり良いイメージはないかもしれないですね。

 

確かに、学費を払って、短くても2年、長くて3年(留年も考慮すればそれ以上・・・)否応なく受験はさせてもらえずひたすら勉強をして、せっかく受験をしても数字上では法科大学院卒業者の合格率が減少傾向にある中で、「予備試験」の方が効率が良い!と思うのも無理はないかもしれません。

 

ただ、私のころは「予備試験」は運用されていなくて選択の余地がなかったせいもありますが、法科大学院もそんなに悪くないんじゃないかなぁと思っています。

 

法科大学院は、同じ資格試験を目指して毎日ひたすら講義、予習、課題の提出、受験勉強を繰り返す場なので、普通に考えたら大変で苦痛な場所ですよね。

 

確かに、勉強は大変でしたが、それは性質上仕方の無いことです。

問題は、大変な勉強を強い気持ちを持って続けるために、いかに少しでも楽しい時間を作り出していくか!なのです。

 

私は、女性が10人もいないクラスだったので、結束力が高く毎日が女子会(?)でした。

「明日は、〇法の講義があるから、〇法の教授と初デートをテーマとする服装で来ようね!」とか、「明日は、紫を必ず服装に取り入れること!」とか、服装に妄想でテーマを設けて、オシャレをして出かける暇もない自分たちを癒やすべく、無駄にオシャレをしてくる機会を設定してはキャッキャと騒いでいました。

 

また、毎月誰かしらの誕生日があることを良いことに、学校内の空きスペースにドリンクとおやつ、安い金額でしばりをかけたプレゼントを持ち寄って誕生日パーティーをしたり。

 

夜も自習室に出入りできることを良いことに、夜、中庭で食べ物を持ち寄ってギターなど楽器ができる子が音楽を奏でる中、楽しくおしゃべりしてストレスを発散してみたり。

 

思い出すと、結構、楽しかった思い出がたくさん蘇ります。

法科大学院では、毎日お腹を抱えて笑っていたように思います。

 

もちろん、いつも課題に追われ、講義ではマイクを使っての回答を求められ、留年を怯えながらの定期テストや、司法試験を控えた時期のピリピリ感など、辛いこともたくさんありました。

でも、限られた環境の中で楽しみを創り出して、精神的に安定した状態で勉学に励むこと、これが実現できたのは、法科大学院で良い仲間たちと一緒に勉強をする環境があったからだと思います。

 

とは言え、昨今の状況では無責任に「法科大学院はいいところだよ~」とも言えませんが、司法試験を目指すなら、自分の性格なども考慮して、法科大学院を上手く使うことも十分前向きに検討するに値すると思っています。

 

最後に、最近の「名大」には、素敵なレストランができました!

 

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普通にレストランとしてグルメ情報サイトに載っているので、ぜひ気になる方は調べてみて下さい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

(毎度、写真が下手ですみません。入り口付近のみの画像となります・・・)

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