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当事務所がサポートする企業顧問支援について事例を交えてご紹介します。
【事例】 A社担当者は営業の結果、新規取引先C社を獲得した。C社では、取引開始時に取引基本契約書を作ることにしているとのことで、A社にも契約書が送られてきた。 【顧問弁護士なし】 A社担当者は送られて…
【事例】 A社と長年取引のあるD社は、最近大幅に業績が悪化していると噂である。 D社から注文を受けたA社担当者は、D社の社長に面談し、まだ残っている売掛金の支払は大丈夫かどうか確認した。 【顧問弁護士…
【事例】 A社のE社員は入社1年目だが、体調が悪いなどと言って無断欠勤をたびたびしている。 A社としては早々にE社員を解雇したいと考えている。 【顧問弁護士なし】 A社はE社員を懲戒解雇しましたが、そ…
【事例】 マンション管理会社のA社担当者は、3ヶ月家賃を滞納しているFが電話に出ないことから、住んでいるマンションの一室を訪問した。するとマンションの郵便受けには数週間分の郵便物があふれており、人の気…
【事例】 A社の株式を100%保有しているA社長は、そろそろ70歳を迎えようとしており、長男に跡を継がせたいと考えている。 A社長には3人の息子がいるが、二男と三男はA社とは関係していない。兄弟仲は良…
【事例】 女性従業員Gさんの給料を差し押さえるという裁判所からの通知がA社に届いた。A社長が事情を聞くと、夫が事業をしており、夫婦で事業資金の借入の保証人になっているが、夫が事業に失敗したため、返済を…
【事例】 A社は設立10年の製造業者である。 業績は悪くないが、小規模の取引先が多く、少額の売掛金の未回収の発生が多い。A社長は社員に売掛金の回収を徹底するよう厳しく命じているが、未回収額が少ないせい…
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